にしのあきひろ「えんとつ町のプペル」が届き大喜び

もうすぐ4歳になる息子に、今いろいろ話題の絵本「えんとつ町のプペル」の絵本を買いました。普通にAmazonか書店で買ってもよかったのですが、せっかくならとクラウドファウンディングでサイン&バースデーメッセージ入りのものを選びました。

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想像以上にハマる息子!

保育園から帰ってきた息子。うっかり封筒を見つかってしまったが最後、勝手に開けて取り出し表紙を見るや

「これ、みにいったやつだー」

と大興奮!

2ヶ月以上前に見に行った展覧会のことを覚えていました(参考:にしのあきひろ「えんとつ町のプペル展」を子どもと楽しむ)。

かなりのページ数ですが、絵を見るだけでなく「字もちゃんと読んで」とストーリーもしっかり読みたがり、時折「これどういうこと?」「しんじゃったの?」と聞いてきたり、ときめく絵があると食い入るように眺めていました。

普段は落ち着きがなく集中力のない子ですから、こんなにしっかり本を読むなんて思いもしません。内容は大人が読んでもハッとする物語なんですけどね。

おかげさまで夕飯の支度は大幅に遅れましたが(笑)いつもより穏やかな夕飯で、お父さんにもいろいろ話ができました。

 

絵本の無料公開に思うことは

うさくま堂でこの本をクラウドファウンディングで予約したのが9月末日。10月中にはカードから代金は引き落とされていました。それで到着が1月というのは、もともとその予定でしたから全く構わないのです。

話題の本ですから書店で見つけたら買わなくても立ち読みしたくなりましたが、息子と一緒に読もうと決めていたのでグッと我慢。

そこへ、ネットとはいえ無料公開…見なければいいだけの話かもしれませんが、なんだか順番を先越されてしまったような感覚で、納品を待っている身としては「せめて2月まで待ってよ」と思っただけ。

私より先に読むなんてズルいぞといった、心の狭い感覚にすぎません。

ですが、今はもう待っていた本を息子と一緒に読むことができたので、内容をネットで無料提供しようが、それが2000円の本が買えない小学生のためだろうが、売上につなげるための炎上商法だろうが、所詮他人事じゃないですか。しかも身近な人ではなくて、テレビでしかみたことない芸能人の話なのです。

 

だけど…商売をする上でのヒントは盛りだくさん

今回の一連の流れ、小学生のための無料公開を開始し、実際には本の販売数が加速したのは事実。

小学生云々は口実なんじゃないか、もっと他に手段があるのでは…諸々意見は賛否たくさんブログで見かけますが、これまた売れてるビジネス書「魔法のコンパス」で、西野氏自身が書いたことを実行しているように思えます。

本の言葉から引用すると

マネタイズのタイミングを後ろにズラすと「面白い」の可能性は増える。

出典:西野亮廣「魔法のコンパス 道なき道の歩き方」より

という章があります。

タダで絵本を公開したところ、数日後には売上が伸びたわけです。

偶然なのか意図したことなのかは分かりかねますが、販売数も20万部を超えて落ち着いたところで、無料公開で話題となり実際にネットで見た人が興味を持って買っていったのです。

少し内容を見せたり無料コンテンツを配信したりというのは、Amazonでも書籍によってはやってますし、通販等も似たような手法を取っています。

確かに西野氏は芸能人で知名度があるからとも言えるのですが、そこを気にするくらいだったら何か参考になりそうなことを真似してみたほうが、よほど売上に繋がるように思えます。

 

うさくま堂が参考にしたこと

マネタイズのタイミング。後ろにずらした分で、前にやったものを参考に、それ以上に面白いコンテンツをまず知ってもらう…うさくま堂の場合は「無料の相談」「ノウハウを解説した動画」等、役に立つことを無料(または相当)で提供。実際の業務においても修正回数の制限はありません。また、納品後に追加で印刷する際、簡単な修正(文字差し替え等)は無料で行います

些細なことで料金以上にお役に立つことで、うさくま堂を知ってもらい、実際にお仕事へ繋がる活動になれば…と思っています。

デザインの最終納品形態は、印刷した名刺やチラシ、webサイトだったりしますが、そこへ行き着く思考・目に見えないところに本質的な価値があるので、信頼を得るにはマネタイズを後ろにズラす意識は大切だと感じる今日この頃。

クリエイター・アーティスト・美術音楽等のほか、スピリチュアルや施術、その他物質的には目に見えないものを提供する方も参考になるのではないでしょうか。

 

 

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