フリーになって人脈は増えたけど友達は増えない話

フリーランスになって…人脈は広げるべく動いていたので知り合いはユルく増えたのですが、趣味を通じての活動ではないので友達は増えません。

気軽にランチや買い物をご一緒できる友達

独身の頃は今より自由に使えるお金があって、仕事以外の時間はほとんど好きに使えました。

結婚して、仕事こをはフリーランスで時間の融通は利くものの、家族との時間があるから自由にとはいきません。これに関しては意義を唱える方もいらっしゃるでしょうが、私自身が子どもや家族を軸に動きたいので、年中子ども預けて飛び回りたいと思わないのです。

それでも、時にランチや買い物等を気軽に一緒につきあってもらえる友達…減りましたね。

歳とともに状況が変われば仕方がない側面もあるのですが、それだけに声をかけるのに躊躇します。

そして、躊躇する理由は相手の都合だけではないのです。

うっかり誘ってしまうと相手のビジネスだったり

仕事絡みで人脈を広げ、フェイスブック等でゆるくつながっている方が増えました。それは、会社員の時より広がりがあるから、お金や時間の都合さえつけば気軽におつきあいいただける方も増えそうに思えます。

しかし、うっかり誘ってしまったり参加してしまったら、それはあくまでも相手の仕事上だったりするのです。

友達が誰もいない仙台で、少し親しくなった方からのランチのお誘いに軽い気持ちで乗ってみたところ、知らぬ間に数百円ですが上乗せされて請求されました。どうやら参加費だったようです。

なんだろう…このガッカリ感。

告知なしでの数百円の上乗せも「コスイなぁ」と思ったけど、それ以上に相手のビジネス上の「カモ」にすぎない自分の存在が、ちょっと残念ですよね。

同様に、ショッピング同行の時給2,000円等のメニューを出していると、ちょっと買い物はもちろん娯楽的なことも声をかけにくいものです。参考:ママのプチ起業はランチ会開催でお小遣い稼ぎ

反対に、無理に相手に合わせて、無駄な時間を割くことがないので「合理的」ではあります。

ただ、人間関係なんでも合理的ばかりは、淋しいものでもあります。

こんな時こその発信力と、うさくま堂の「ママ友」

なんでもかんでもビジネスにしてしまい、何が強みで何をしているのかよくワカラナイ女性起業家とは関わらず、自分が望んでいることを公にして、依頼したり募集したりお願いしてみるのがいいかもしれません。

かといって、なんでもかんでも「タダでお願い」「ボランティアで」というのはどうかと思うけど、それでも発信してみなければわかりません。

つまり私は…ママ友が欲しいのか?!

と思ったのですが、それはそれで面倒なのでママ友はいない(むしろ勘弁したい)のです。だからといって一匹狼を決め込むでもなく、ゆるくLINEでつながり、暑気払いと忘年会くらいは都合が合えば顔を出すし、お昼に子連れでカラオケ大会なんてのを私が企画しています。

それでも結局、何か発信してどこかへランチしたり買い物行ったりする仲間を求めないのは、ひとり気ままに行動するのが好きなだけかもしれません。

人混みが本当に苦痛で都内に出向くのがすっかり億劫になり、車で郊外のショッピングセンターばかりになってしまいました。