母になったら家族や子どもを中心に生きるべきなのか?

半年くらい前に「◯◯君のママと呼ばれなたくない貴女へ」という記事を書きました。自分としての生き方が確立されていたら、正直どう呼ばれようと関係ないという話。

ですが、子ども中心・家族中心の生き方を否定しているわけではなく、それを望んでいるならば突き抜けるのもいいのかな…そう思うようになりました。

私にとっては「バランス」が重要です。

※先日「全日本トライアル 関東」を観戦しました!トライアルのキモは「バランス」なんですよ!

仕事は再開、だけど現在バイクはすべて売ってしまった

会社員の頃は、お給料の大半をバイクにつぎ込む生活でした。それが結婚してすぐ妊娠して一転、バイクからはすっかり離れてしまいました。収入面はさながら、やはり子どもが小さいので時間的な制約もあります。

また、仙台にいた頃は、夫の休日が平日だったこともあり、バイク仲間を見つけて乗ることもなく、お金が必要だったこともあって売却しました。東京に戻り、預けているトライアル車も、近く売却の予定です。

私よりも1〜2年早く出産した仲間の多くは、既にみんなバイク復活です。本格的にレースやってた方々は、産後間も無く乗り始めていたり、それはそれで羨ましくもあります。

なんだか自分だけ、取り残された気分はいっぱいです。

久しぶりに観戦したトライアルの試合から

先日、全日本トライアル選手権(関東大会)を観戦しました。東北大会は仙台に住んでいた頃に観戦していたものの東京は5年ぶり、観客数も多くその中には顔見知りもチラホラ。かつて練習場でお会いした方が娘さんと参戦し、私を覚えていてくれると嬉しいものです。

トライアルスクールで長年お世話になった、本多元治選手を応援しており、5年前と同様に開幕戦優勝に大喜び!

トライアルは山の中をメインに、10〜12箇所のセクションと呼ばれるコースを、足を着かずに専用オートバイで通過できるかの競技。本多選手を追いかけ山の中を走り回り、大量の写真を撮ることが生きがいでした。

ですから、4歳の息子を連れての観戦で、山の下の部分だけ数箇所かを観戦というのは、なんとも物足りなく味気ないものなのです。

それでも300枚近い写真を撮っており、その最も多いのが息子の写真なんですよね。犬を連れている観客に自ら声をかけたり、山の中の大きな石や斜面、いろいろなもので遊んでいる姿…私の思うようにセクション移動をしないイライラよりも、夢中で山にあるものをいろいろ見つけて遊んで楽しみ、思い出したようにバイクに興奮する姿が微笑ましいのでした。

バイクはまたいつか乗れたらいい

もちろん、バイクに乗りたい気持ちは強いです。ですが、それは金銭面だけが理由ではなく、子どもと楽しむ時間を確保したいだけなんだなとも思っています。夫とはバイクが縁で結婚しましたから、親子3人でバイクに乗れたら嬉しいです。

明日私が生きている保証はどこにもありませんが、だからと言って今すぐ焦る必要もないのです。

バイクの代わりではありませんが、私には息子と遊ぶ時間があります。

親離れして息子が離れていったら、またどっぷりとバイクに浸かる日々もいいですね。

バイクは若いイメージがあります。ですが、トライアルは歳を取っても楽しめますし、ツーリングも若い頃とは違ったバイク選びや走り方を楽しめますから。

今は仕事と両立しながら、自分が心地よい生き方を模索して行動できているので、目の前に与えられた環境を全力で楽しんでいます。

家族や子ども中心の生き方

やりたいことがなく、家族や子ども中心の生き方というのも、ある意味素晴らしいかもしれません。

私は39歳8ヶ月まで独身で毎日残業するような仕事をしていたので、温かい家庭を築くことが生きがいという人が羨ましかった。

自分がないとか云々、それは他人が言うべき筋合いでもないですから、家庭の中に幸せを感じられるなら、それを突きぬけたらいいですね。

ただ、私自身はどうも、そんな生活が合わなかったようです。何かお客様の売り上げに貢献できるようなことを考え、それを印刷物の形にしていくことに生きがいを感じています。

その中で、どうやって効率よく家事を回すか、何に対して夫の協力を得たら良いのか、仕事はどう向き合うか、うまく両立(時期が来たらバイクも復活)する手段をPDCA化する生き方が楽しいのです。

そんな話ができたらいいな!4/16かさこ塾フェスタ座談会登壇します

広告漫画家・百万友輝さん、フォトグラファー・町野健さんと共に、クリエイティブなことでどう仕事につなげているのかを、子どもや家族や仕事との関係と一緒にお話できたらと思っています。

  • 日時:2017/4/16(日)10時〜18時
  • 場所:東京文具共和会館
    東京都台東区柳橋1-2-10 JR総武線・都営地下鉄浅草線「浅草橋」下車徒歩6分
  • 公式サイト:http://festa.kasako.jp/2017tokyo/
  • 好きを仕事にしてる人の座談会(クリエイター部門):14:55〜15:25

誰もが遊びに来れる!入場無料の楽しいイベント。好きを仕事にする見本市=かさこ塾フェスタ。それぞれの好きを武器にしたかさこ塾生たちが共同で出展し、セミナー、ワークショップ、相談ブース、セッション、展示、物販などで来場者を楽しませるイベントを開催します。

 

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