好きを仕事にしてる人の「ひとり」座談会・うさくま堂はどうやって稼ぐのか

4/16・かさこ塾フェスタでの「好きを仕事にしてる人の座談会」。

なぜ登壇するのか…と言われたら、おもしろそうだったから以外の回答が見つかりません。

もちろん「私なんか…」と遠慮して断る選択もあったけど、そう思ったのは快諾後でした。

うさくま堂はきちんと稼げているのか

座談会に関しての最初のお話があった時、きちんと稼げているのか…との問いかけ。2017年始まって間も無くでした。

結構ばりばり仕事やっている感じですかね?!

AsMamaのスタッフとして業務請負に縛られ時給換算500円だった時代。保育料の支払いがやっとだったことに比べたら、短い時間でトータルの報酬は同程以上になりました。仙台の時給ベースならパートに行くよりも効率よく収入を得ていたと思います。

とはいえ、仙台から東京に戻り完全に仕事が途切れたことはおかげさまでなかったのですが、一時期は受注が減ってAsMama時代よりマシというレベル。

稼げているか…と言われたら、うさくま堂を維持するために決めた「最低ライン」ギリギリ。これで「稼いでます」なんて胸張っていいのかは謎です。

やはり結構バリバリとは言い難いかもしれませんが、それでも自分の中の「最低ライン」は維持していますからね。さらに事前調査して「やっぱりうさくまさんゴメンナサイ」なら残念だけど仕方のない話ですし、それを決めるのは私ではなく主催者なのです。

そうは言っても…このままでは顔向けできない

とはいえ、嘘つきにはなりたくないので。

もちろん昨年も何もしていなかった訳ではなく、時間に余裕があるのでセルフマガジンを作り直したり、ホームページを開設したり、地域の個人事業主向けの相談会や交流会に参加したり。

なにより大きかったのは、かさこ塾再受講。

私は名刺やセルフマガジンを作れますから、実際に仕事を頼むかは別として、なんらかのリアクションがありました。

そのリアクション…今年に入ってなぜか登壇の話のあと、立て続けに実際の受注につながりました。

それだけではなく、これまで仙台でお世話になった方からも再度の依頼があったり、全くの新規のお客様からも依頼がありました。

仙台の時とは何が違うのか

クライアント1件あたりの受注金額の差。クライアント総数は変わらないのですが、1件で名刺・チラシ・リーフレット…をまとめて受注していただいてます。また、リピーターも多いです。

名刺を中心とした依頼はたくさんありましたが、そこからチラシや他ツールへの依頼にはならず、私もあまり営業することはありませんでした。というのは、まだ事業を始めたばかりだったりで、名刺は必要に迫られて作ったもののチラシを活用する段階ではないお客様が多かったのです。

東京で依頼をしてくださった方は、すでに事業をされている方だったり、準備段階であっても事業内容が明確だったりしていることもあり、名刺のほかチラシやリーフレット、ホームページ等のデザイン依頼がありました。

うさくま堂も単に「チラシがいる」「チラシはいらない」といった話ではなく、どんなツールを作ったら良いかを具体的に簡単なラフに落とし、クライアントのお客様が何を求めているのかを想定した提案を行い、企画書と見積書を一緒に送り、受注につなげたのです。

もちろん、チラシが不要な業種だったり事業の段階で不要と判断したら、代わりにもっと安く効果が出せるものを提案したり、チラシが必要になるタイミングを説明したり、それでも作りたい方には一緒に事業を模索しながらチラシを作ったりしています。

仕事をする上でたいせつなことを確実に行うこと

さらに、「起業家セミナーで学べなかったフリーランスの重要事項」でも書いているように、最大限の迅速な対応と相手への思いやりを心がけています。

その意識が、特に年明けに変わったおかげかと思いますが、第一四半期は会社員時代の手取り以上の収入となりました。

もちろんバリバリのフリーランスならば、さらに今の倍くらい稼がないといけないのですが、その点は家のことや子育てとのバランスを考えて、徐々に増やすことを目指します。

もちろん、子育てしながら一気にガリガリバンバン稼ぐ女性起業家もいらっしゃいますが、ひとりでデザインをする上では、今のペースがよいのです。

ただ、油断をすれば来月、再来月…と仕事がある保証はありませんから、そこは「次の一手」を考えて行動することは必須。

新規セルフマガジンの製作と、うさくま堂自身のチラシポスティング…やります。


今日はエイプリルフール

あとから「やっぱり嘘だったのか」とならないよう、行動あるのみですね!

そんな話ができたらいいな!4/16かさこ塾フェスタ座談会登壇します

広告漫画家・百万友輝さん、フォトグラファー・町野健さんと共に、クリエイティブなことでどう仕事につなげているのかを、子どもや家族や仕事との関係と一緒にお話できたらと思っています。

  • 日時:2017/4/16(日)10時〜18時
  • 場所:東京文具共和会館
    東京都台東区柳橋1-2-10 JR総武線・都営地下鉄浅草線「浅草橋」下車徒歩6分
  • 公式サイト:http://festa.kasako.jp/2017tokyo/
  • 好きを仕事にしてる人の座談会(クリエイター部門):14:55〜15:25

誰もが遊びに来れる!入場無料の楽しいイベント。好きを仕事にする見本市=かさこ塾フェスタ。それぞれの好きを武器にしたかさこ塾生たちが共同で出展し、セミナー、ワークショップ、相談ブース、セッション、展示、物販などで来場者を楽しませるイベントを開催します。

豪華景品多数用意のスタンプラリーもあるようです!

 

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・この記事を書いた竹村由佳ってどんな人?
・うさくま堂のサービスはいくら?