お客様にとって必要なものだけを提供しよう

キャンセルされることは残念だけど、本当に必要ではないものは勇気を出してキャンセルして欲しいと思っています。

うさくま堂のキャンセルポリシー

うさくま堂に制作を依頼すると、依頼内容に沿った企画書と一緒に受注確認書・お見積書が届きます。

打ち合わせはお客様によって異なりますが、打ち合わせしたあとに企画書のこともあれば、企画書に沿って打ち合わせすることもあります。しかし、実制作を始める前のヒアリングや内容に相違ないかをしっかりと確認し、受注確認書のサインをもってご契約となります。

ですから、その受注確認書サイン後や、初回デザイン提出後はキャンセル料をいただいております。

しかし、受注確認書を持って、やはり必要と感じない場合は、遠慮なくキャンセルをしていただきたいです。

どんな時にキャンセルをするのか

予算の都合

たとえば、当初見込んでいた予算よりも多い見積金額になってしまった、あるいはお客様の事業の都合で予算が足りなくなってしまった…そんな時は、無理してデザインにお金を使うべきではありません。

残念な話でもあるけど、やはり最初に予算を削るべきところは、広告やデザインだと思います。

景気が悪くなると広告デザイン業界は悲鳴をあげますが、それはどの業界もある意味一緒です。

極力対応するもののスケジュールが合わない時

既に何か制作実績があるお客様に対しては、かなりスケジュールは融通が利きますので、少々タイトなものでも極力対応いたします。ご新規の方でも前金にしてもらう等で、できる限り予定に合わせられるよう努力いたします。

また、制作途中で2週間連絡が取れないお客様に関しては、キャンセル扱いとさせていただいております。制作途中でお客様から延期をお申し出いただけたら、こちらも前金にしてもらう等で対応いたします。

それでも、どうしてもお互いにスケジュールが合わない時は、依頼をキャンセルしてください。申し出が遅く着手してしまったらキャンセル料をいただきますが、着手前であれば受注内容確認書の返信後でも対応できるかもしれません。

そもそもツールが必要でない場合

依頼の段階で、そもそもそのツールがお客様にとって必要ないことが、多々あるかと思います。

名刺の目的として「名前と連絡先だけをきちんと伝える」のであれば…デザイナーが個性的でクールなデザインも行います。

しかし、先々きちんと実績や想いを織り込んだものを作る予定であれば、まずは自分で作って印刷しても良いのです。数枚でよければ用紙を買ってプリントアウトでもいいし、100枚単位なら今は印刷通販はOffice対応が大半ですので自分で入稿できます。

1つ前の記事「名刺で使う文字の読みやすい大きさとは」の中では、動画も掲載していますので参考にしてください。

また、病院で使う「診察券」のデザイン、正式な依頼ではないもののロゴデザインを納品したこともあり、どんなものがよいかメッセンジャーでチャットしてたのですが…デザイナーの立場としてアイデアに意見を返したり、別のアイデアを出したりしました。

でも、患者としての立場だと、診察券は不要なんですね。

特に私には小さな子どももいて、管理するのが面倒なのです。もし病院側で必要であれば、スマホアプリにまとめて欲しいのが本音です。

結論としては、診察券は作らないことにしたそうです。

参考:診察券はそもそも必要なのか否か、という問いへの結論とは あやこ まごころ診療所(群馬県安中市)

お客様にとって不要なものを作らないこともご提案

キャンセル…

確かに制作会社、特に個人のデザイナーには痛手かもしれません。

でも、不要なものをさも必要なように提案し、お金をいただいてデザインすることは、以前から書いており多くの方に読んでいただいている「女性起業家支援のフリしてカモる輩の特徴6つ」に出てくる、悪質な起業コンサルタントと同じです。

作ることがそもそも必要なのか、そして作っても使われないことがないか、作らないことの提案と使い方の提案が大切だと感じました。

そして、依頼をしたから申し訳ないと思わず、制作中でも疑問に感じたことはお気軽にご相談ください。不当なものではない限り、誠意を持って対応いたします。


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