うさくま堂のデザイン料金はなぜ「時給換算3,000円相当」なのか

よく「時給3,000円相当」と言われていますが、うさくま堂もそのつもりです。

それは、制作時間を想定しているため、実際にはお客様のビジネスを理解していくために必要な時間もありますが、それがうさくま堂の付加価値と思っていただけたら嬉しいですね。

最初から3,000円ではなかった

開業届を出して間も無く、まだフリーランスとしての意識が低く、自分の値段が付けられずにいました。

そのため、業務請負・完全成果報酬の契約で、ほぼ毎月フルタイムで稼働しながらも「そのチラシに成果はない」と一方的に言われ、報酬をもらえなかった経験があります(参考:成果報酬で広告デザインの仕事をして報酬をもらえなかったら)。

ですから、その業務請負を逃れてからも自己肯定が低く、なかなか値段をつけることができません。

ただ、その時は仙台に住んでおり、本当に誰も知らない人ばかり。実績をつけるために、無料〜破格で制作を何本か行いました。

タダで受けた仕事に効果はあったのか?

実際に、無料で請け負ったことでの効果はありました。

やはり実績ができましたから、それをきっかけに依頼につながり始めたのです。ですから、本当に起業導入部分において、タダでも行うことは有効。しかし、仕事である以上は利益を出さねば意味がなく、アルバイトしたほうがマシですよね。

ちなみに最初は…今以上に流行っていた「アメブロ」のヘッダーの制作が多く、ついで名刺のデザインがほとんどです。

金額設定も低く、それまで行なっていた成果報酬型の業務請負よりマシなレベル。本音を言うともう少し稼ぎたい、単価を上げるか数をこなすか、単価の高い仕事の受注につなげるかで、頭を抱えます。

急な引っ越しと値段をあげても変わらない事実

仙台でもやっと軌道に乗りかけたところで、急な引っ越しで東京に戻って来ました。

やはり人口が多くて仕事も多く、だけどライバルも多いのが東京です。

ですが、最初はお客様がいなかったにも関わらず、料金は値上げしました。でも、受注は少しずつでしたが増えていったのです。

月により変動も多く、今月は暇だと思っていても、依頼が来ることは決して稀ではありません。住んでいる場所が異なるから一概には言えませんが、むしろ値段を低く設定していた頃よりも件数は倍近く上がっています。

お客様に選ばれると同時にお客様を選ぶ

最初は、お客様に選ばれることだけを考え、時には安く請け負うこともありました。

もちろん、今でも事例が少ない案件や瞬間的に実績を増やしたい時には、値段をこちらから下げての提案もあります。

ただ、基本的には正規に支払いをしてくれたお客様への、裏切りなんですよ。大掛かりな制作や、何種類かのチラシを作ったり、リーフレットと名刺を同時に作ったりする時は、予算に合わせて見積を出したりしますが、そもそもの金額が大きく、受けることで利益を得られるからなのです。

小さい案件であっても、お客様からの要望と打診によって、うさくま堂が赤字にならないギリギリまで値段をさげた見積を出すこともあります。

ただ、日頃のブログ発信のおかげもあって、無理な値下げを要求してくるお客様は激減です(参考:本音ブログが嫌われてお客様が離れる理由)。

自分が決めた「時給3,000円相当の料金設定」、これが基本的には維持できるのです。

ビジネスを共に考え抜いていくことは、現状ではうさくま堂における「付加価値」として、今後ともその価値が高くなるよう心がけていきます。

 

 

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