うさくま堂がスタッフを雇うなら…中小企業が考えるべきマネジメント

まず考えること…それは「どれだけ自分のやりたい事業のために協力的であるか」に尽きるでしょう。

スタッフの幸せのため…そう言えるだけ潤沢な予算があるのだろうか

縁あって一緒に働くのであれば、もちろんそのスタッフの生活なり幸せに生きていく権利は尊重すべきですが、そのために労働の場を提供できるのは、大手企業または利益をしっかりと出している会社だけです。

まずは自分のやりたい事業を軌道に乗せるために、その「志」を十分に理解し、同じベクトルへ向かって進んでくれるために労力を惜しまないことでしょう。

だからと言って、目的達成のためであれば労働基準法を無視していいことはありません。

双方で納得いく賃金やその他雇用条件の擦り合わせはありますが、まず「なぜ働くのか」という点において、その方向が一致していないとお互いが不幸です。

うさくま堂で働くならば…重要なことは?

うさくま堂で作り出すリーフレットや名刺、その他販売促進に関わるツールは、そのツールを使うことで売り上げを伸ばし目標を達成させたいと思っています。

ですから、単にかっこいいデザインやアーティスィックなこと、イメージ重視のコピー等は求めていません。

お客様から依頼されたデザイン案件は自分の想いを表現する場ではないので、おしゃれなことやカッコいいことに重きを置くデザイナーとは合わないでしょうから、協働はもちろん雇用なんてもってのほかでしょう。

逆に、デザインの基礎的なことを抑えつつ、依頼してきたお客様が求めているものを真摯に受け止め、お客様のお客様の立場をしっかりと想定したものづくりを心がけている方とは、協働したり外注したり、規模が大きいならスタッフとして受け入れたいです。

そのツールを制作する大枠はもちろん、そこに文字ひとつ配置することや色を決めること、表現として…たとえば文字に影をつけることや、写真やイラストを用いること、この位置に余白を設けること…すべての要素に理由があります。

それらの意味を明確にできる方と協働したいし、もしできないけど学びたい方がいたら私から盗み出して欲しいと思います。

その上で、うさくま堂の利益に合わせつつ、労働基準法を遵守した上で、雇用となるでしょう。

 

まあ…現実としてそれほど利益が出せないことと、まだまだ転勤で引っ越す可能性があるので、人を雇うなんて1mmも考えてないけどね。

 

一般的な中小企業で考えるべきこと

これもやはり、会社にどれだけ何をできるか…に関わってくるのではないでしょうか。

社長の想い・会社が目指すことを達成するために人を雇うワケですから、雇われる側の条件ばかりが目立ってしまっては当然その会社にとっては必要ない人材となるのです。

反面、会社の目指すことと同じベクトルの人材が揃っているということは、その会社なり社長の「志」…すなわちビジョンが明確であり、そのビジョンを達成するためのミッション…行動の原点がきちんと示されている必要があります。

想いばかりが大きくて、具体的にどのように動けばよいのかが示されていなかったり、そもそも志がなんなのかが分からず、ビジョンが明確でなかったり、短期間でコロコロ変わっているようであれば、どんどん人は離れていくでしょう。

起業においての「志」、それは正直お客様にとってはどうでもいいこと。お客様は自分の悩みが解消したり欲求が満たされたりで、それに伴う正当で健全な等価交換がなされていればビジネスとして健全です。

しかし、会社として組織として人が雇用されるのであれば、「志」を明確にしてビジョンを示し、それを達成するためのミッションを遂行できるようにするのが、健全なマネジメントなのではないでしょうか。

 

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