お客様に喜ばれるサービスを提供すればうまくいく

ものすごく当たり前のことなんですが、お客様に喜ばれることを仕事として行えば、サービスとして提供すれば、複数あるサービスならば事業の軸にすればうまくいきます。

でも、できないんですよね。

複数のサービス展開のメリットとは

広告を展開する時は、その内容はターゲットを絞り、その一点に届くよう心がけます。

しかし、サービス自体は幅広く展開し、ターゲットは絞らずお客様を広く受け入れられたほうが、お客様は増えるでしょう。

具体的にうさくま堂のお客様では、キッズスペース ルピナス様の事業も当てはまります。

日中は未就学児の一時保育を行い、夕方以降は小学生のための宿題塾を展開(現在は準備中)。きょうだいで通うことも可能ですし、長期的に見れば一時保育の子どもが成長しても世話になれることが魅力的です。

物販ではないのでクロスセルとはちょっと違うかもしれませんが、ロジックは同じだと思うのです。

友人のニットクリエイター・阿部裕子さんも同様。

受注生産で編み物の小物を作り販売していた阿部さんですが、作りかけの手芸キットの制作を依頼されたことがきっかけで、今では事業の軸として「手芸キットの制作代行」を行なっています。

もちろん、今まで通りの受注生産やネットショップでの販売も行なっており、様々なサービスを希望されるリピーターがたくさんいらっしゃるそうです。

こだわりを捨ててお客様に求められたことに注視する

自分ではどうってことないと思っていることが、案外他人にとっては大切なことは悩みのタネだったり、困っていることだったりします。お客様の依頼にしっかり耳を傾け、需要に沿った事業を展開していることは大切です。

もしここで阿部さんが、オリジナリティにこだわっていたら、手芸キットの制作代行はあり得なかったでしょう。

また、先述のキッズスペース ルピナス様は、あくまでも事業のウリは「一時保育」。仕事に限らず子どもがいるとできないことを行うために、必要な時間だけ預かることができる融通生が魅力的な施設です。

しかしながら、北区・板橋区は保育園の待機児童が多いエリアです。認可保育園はもちろん、認可外保育園さえも空きがない方や、4月入園に向けての準備のために、定期的な保育を必要としている方が大勢いらっしゃいます。

そこで、一時保育にこだわらず、定期利用のお客様を呼びかけを開始しました。

一時保育も従来通り行いながらも、一定の枠を設けて定期利用…定期利用は開始早々に問い合わせが多数あり、残りはあとわずかとなっているそうです。

これも、一時保育だけにこだわっていたら、「お母さんの困ったをかたちに」とは真逆の結果となっていたでしょう。

方向転換ができるために、何を目的に事業を行なっているのかを考える

単なる効率よく金儲けすることだけを考えていたら、肝心なお客様は来ません。

お客様のために何をするのか、何ができるのかを考え抜いて、お客様に喜ばれるサービスを展開したいものです。

ルピナス様の事例では、本来ならば定期利用の方より一時保育を多く取ったほうが儲かるのです。ですが、必要とされているサービスが定期的な利用であれば、そちらに軸を置きながらメニューを考えたらよいと思います。

 

 

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