デザインの良し悪しはお客様の熱量に比例する

デザイナーに仕事を依頼したら、任せるのではなく使い倒してください。クオリティーが高いものになります。

だからと言って、闇雲に修正回数を増やすこととは違いますので、その点はご理解を!

プロのデザイナーは常に最低レベルの成果は高い

デザインの仕事に限ったことではないのですが、プロの仕事は「最低レベル」のラインが高いものです。

予算や納期に制約があったり、デザイナー本人が不調な時ってあると思うんですよ。常に潤沢な予算と納期がある訳でもなく、デザイナーも人間だから体調を崩したり気持ちが落ち込むことだってあります。それでも仕事として受けたものに対して責任を持ち、納品するものには全力を尽くし、最低レベルであってもお客様には満足してもらえるものを探ります。

それでもベストな仕事の成果になるか、ならないのか。
それは、お客様の熱量に左右されます。お客様の想いをカタチにするのがデザインですから、その熱量が高ければ高いほどクオリティーも高くなります。

お客様の情熱をカタチにするのがデザイン…その事例

セルフマガジン大賞

昨年、夫婦関係のカウンセリング「愛され妻レッスン」を主催する、まみーさんの小冊子のデザインを行いました。こちらが、先日行われた「セルフマガジン大賞」優秀賞に選ばれました。

デザインに関わっていただけに大変嬉しく思いますし、発表のライブ配信は見れませんでしたが、後日動画で見た講評においてデザインの評価は大変高く、それが公にライブ配信というのはデザイナー冥利に尽きますしありがたいものです。

まみーさんの冊子は20分くらいに登場してます!

制作にあたって

このデザインはあくまでも「まみーさんが伝えたい想いがあって、それが具現化されたもの」なのです。それがなかったら、このデザインは絶対に成立しません。最低限整った読みやすいものは作れます。プロですから。でも、完成度が高まるかどうかは、やっぱりお客様次第。

まず、打ち合わせに当たってはzoomを利用しています。しかし、「直接お会いできれば…」と九州から上京してくださいました。もちろん、いつくか東京で用事があったとは思いますが、ここまでの行動力の高さは並なことではありません。
(もちろん、zoomでも対面同様の打ち合わせとフォローで、制作に至る前段階をサポートいたします。遠方の方はくれぐれもご無理をなさらず!)

私が依頼をいただく前に、まみーさんは既に3回ほど冊子をご自身で制作されています。

内容がだんだんと精査され方向性が固まり、誰に対して何を伝えたいのかが明確です。直近で作られた冊子からは、内容や構成はほとんど変更することはなく、読者が手にとって「いかに読みやすい内容になるか」だけを見直しました。

ここまで伝えたいことが決まっているので、その相手に合わせたビジュアルは、おのずと決まっていきます。ここまで、まみーさんの想いがブレることなく伝わったところで、うさくま堂デザインの経験をフル活用して、小冊子というカタチになっていくのです。

デザイナー任せにしないこと、デザイナーが絶対にできないこと

そもそも何故そのツールを制作するのか、何を制作するのか、誰に対してどうしたいのか、自分はどうありたいのか…

これをデザイナーが導くことはできても、デザイナー任せにしてはいけませんし、デザイナーが考えたり作り出したりなんて絶対にありえません。つたないことでもいいので、まずはお客様ご自身で考え、その想いをぶつけてみてください。

もちろん、導いて引き出していくことは全力で行います。

しかしながら、デザイナーやコンサルタントからの導きを頼りにするのではなく、自ら「どうしたいのか、売り上げをあげたいのか、集客したいのか、どうしたいのか」を今一度見直して考えて、デザイナーの力をうまく活用していきましょう!


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