謝罪をするなら言い訳はしてはいけない

言い訳したら、その時点で謝罪じゃありません。

※謝られる側は、イヤなことは早く忘れたいんですよ。そこで言い訳なんて愚の骨頂ですから。

100%非があることはない

生きていれば過ちであったり、他人を不快にさせることは多々あります。些細なことから大ごとまで、あるいは司法の場が設けられたりと、その程度の差はありますが。

そして、謝るべき場面に遭遇することだってあるでしょう。

ただ、100%謝るほうに非があることは、まずないですよね。交通事故の保険関係でも10:0になるのは、停止中のものにぶつかるか、飲酒運転くらいでしょうか。詳しくはわかりませんが。

それが、謝るときに犯しやすい「ワナ」なのです。

対面以上に気をつけたいのは、メールです。特に相手の表情が読めない、メールだと犯しやすいでしょう。

謝罪の目的は相手の悪感情を軽くすること

Google先生に聞いてみたところ…
謝罪(しゃざい、英語: Apology)とは自らの非を認め、相手に許しを請う行為である。

とのこと。まずは自身の非を認めます。

それにより、相手が抱いたマイナスな感情が、少しでも軽減されることが目的です。

その程度や状況によっては、口頭や文章で「ごめん」ですむかもしれません。大ごとになると金銭的なお詫びや、態度で示すことが必要です。辞職したり、法の裁きが生じるかもしれません。

言い訳をしてはいけない

謝罪の目的は「相手に許しを請う」「相手のマイナス感情を軽減」と、あくまでも相手に対して行うことです。

ですから、たとえ100%自分に非があるわけではないとしても、ここで言い訳をしてはいけません。言い訳した時点で、ベクトルは相手ではなく、自分へ向いてしまいます。

そうなると、それは謝罪ではなく「自己弁護」なのです。

自己弁護をしたら、マイナス感情を抱いている相手には、むしろ逆効果。火に油を注ぐようなものです。さらに怒りを買ってしまい、話を聞いてさえもらえません。

あくまでも、自分が悪かったことだけを認識し、反省していることを伝える…それが謝罪なのです。

自分が悪くないことを伝えたい時は

それでも、自分が悪くないことを伝えたい時や、弁解したい場合もあるかと思います。

そんな時…そもそも謝る必要はあるのでしょうか?

対等な話し合いの場を設けるほうが、建設的な気がするんです。丁寧に話し合って、解決したらそれでよし。相手に話し合いそのものを拒否をされたら、その時は距離を取った方が賢明です。

明らかに悪いことは悪いけど、事情や言い訳を聞いて欲しい時もあるかもしれません。

そんな時は、まず誠心誠意込めて謝罪し、相手が完全に許してくれた時。そこからさらに時間をかけて、相手との信頼関係が強いと感じられた時、話してみてもいいのかもしれません。

笑い話で終わるのか、蒸し返して逆効果なのか…それは分かりません。内容によっては、お互い思い出に昇華させたほうがいいかもしれませんよ。

 

仕事の場はもちろん、友達、夫婦や親子にも言える話。私自身も肝に命じます。

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