サービスを提供するなら謙遜はいらない

一切の謙遜はいらない。自分が提供するサービスに対して、自信を持って堂々と!

※富士山のごとく

自信を持って堂々と!

有料でも無料のモニターを募集するでも、もし初めてのサービスであれば「本当にこれでいいのか」「お客様に満足してもらえるだろうか」ドキドキですよね!

ですが、「やりますよ」と言った瞬間から、もう大丈夫です。

それに備えてあなたは、しっかりと勉強を重ねて実践を重ねて、十分用意をしてきたのであれば、あとはお客様に対して誠心誠意を尽くすのみ。

結局あれこれ心配に感じるのは、自分のことを考えているから。自分のことなど考えず、目の前のお客様のために全力でぶつかっていきましょう。

それで自ずと結果はついてきます。

だから謙遜はいらない!

そんなあたなの元に、あなたを頼り信じてきたお客様がいます。

だから謙遜は一切不要。

「私はまだ未熟だから」「至らないところはたくさんあるから」これら一切不要です。といいますか、このようなネガティブな要素を自ら言ってしまうのは、ある意味あなたを信じてきたお客様に対する裏切りです。

未熟だからと言われてしまったら、あなたを頼りたいのに頼れなくなります。

実際確かに未熟かもしれないし、至らない点は多々あるのかもしれません。

でも、そんなところは何十年やっていたって、いろいろでてくるものなのです。そこも含めて「私はお客様に最大限を尽くし、必ずや○○○します!」と言い切るくらいのほうがちょうどいいのです。

だけど謙虚さは必要

お客様に対しては謙遜はいりません。だけど謙虚さは必要で、ひとつひとつの仕事に対して丁寧に、かつ謙虚に取り組んでいきたいものです。

何年やってもミスはつきものですし、改善点は改良点は出てくるものです。また、お客様からお叱りやクレームを受けることもあるでしょう。そこは謙虚に受け止め、何が問題だったのかを分析して、次につなげることがとても大切ですね。

競合との差別化や自分の強みを打ち出すために他人を引き合いに出すこと」で書いていますが、他人を引き合いに出してディスるような形で自分を良く見せることは、謙虚さのなさが引き金になっているのかもしれません。

謙虚に自分を分析し、自分の強みをお客様のために、自信を持ってサービスを提供するのが理想です。



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・この記事を書いた竹村由佳ってどんな人?
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