電子書籍より通常の紙に印刷された書籍が好ましい悲しい理由
あくまでもうさくま堂デザインの場合ですが…
老眼が始まると、スマホの文字は読みにくいんですよ(´・x・`)
※こればかりは頑張ってどうにかなるものでもないんだよ…
本は買い続けるとたまる一方ですし、残しておくならデータで電子書籍として読む方が、管理もしやすく利点も多いです。
うさくま堂はデザインの仕事をしているため、常にMacを使います。ですから、書籍のデータ化が効率よく理にかなっていることはわかります。
分かるけど、電子化には移行できません。画一的に電子書籍を勧められ、紙の本を否定されるのは辛い理由があります。
それは…老眼が始まったら、まずスマホの文字が読みにくくなったから。
文字を大きくするにも限界がありますし、液晶の明るさをどう調整してもしっくり来ないのです。日中はまだしも、疲れてきた夕方以降や暗くなってからは、特に文章は読みにくいのです。
50歳になる前あたりから老眼が始まるのは、眼科の先生曰く「誰にも起こって避けられないこと」。その感じ方や度合いは個人差があるものの、何らか目の衰えが生じてくるそうです。
みんなが私と同じような状態とは言えませんが、なんとなく電子書籍に抵抗がある方は、老眼で端末が見にくいからかもしれませんね。
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