天国と地獄、死後の世界はどうありたいか

うさくま堂デザインは、

俄然、地獄へ行きたいです!

※心配しなくても、安心して地獄に落ちそうですね(・x・;)

天国と地獄ってどんなイメージ?

この世界に、一度死んだことがある人はいません。ですから、死後の世界はあくまでもイメージで、想像の世界に過ぎませんが、うさくま堂デザインが考える天国と地獄のイメージです。

天国

綺麗なお花が一面に咲いており、美しい音楽が流れ、フワフワと柔らかい光に包まれた、明るいイメージ。

なに不自由なく、のほほんと、ボーッと、ゆるっと、楽しく生きて?いける感じです。美味しいものを食べて、お昼寝して、好きなことして過ごしていきます。

地獄

日々虐待されて心休まらない状況が、ずーっと続くのが地獄。

釜茹でにされたり、針のむしろを通ったり。毎日喰うか、喰われるか。ハラハラドキドキの連続ですから、心は全く休まりません。

実は地獄のほうが楽しい気がする

なにせ前提が、子どもと読んだ絵本だったり、自分が子どもの頃に聞かされたお話だったりしてますので、この想像のイメージが正しい訳ではないのですが…。

もし、想像通りの世界が広がっているならば、天国って結構すぐに飽きちゃいそうじゃありませんか?競馬場があるわけでもなく、バイクに乗れるわけでもなく。ただ、のほほん…と過ごすのは、せいぜい3日限りでしょう。

だったら、地獄のほうが体を動かしトレーニングになるし、なんなら上にのし上がって、閻魔様のナンバー2を目指したりてみたいです。

閻魔様へ色仕掛けが必要ならば、美容にも気を使わなくてはなりません。拷問を受けながらも美容に気を使い、他の女子達とバトルですからね!のほほんとボーッとしている暇もなく、充実した日々を送れそうな気がしてなりません。

現世をがんばらねば!

現世においても、単に毎日ボーッと過ごしてしまうよりも、いろいろと忙しく動いているほうを好み、疲れたら休むことを繰り返しています。それがいいのか悪いのかはわかりませんが、きちんと休めるならば理想的。

それなのに、やるべきこと・やりたいことが多々あるのに、限られた時間をただ眺めているのはもったいない。

今、生きているうちに、充実した活動を積み重ねておきたいものです。



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