◯◯君のママと呼ばれなたくない貴女へ
最近はあんまり見なくなったかな?
「◯◯君(息子や娘の名前)のママって呼ばれたくない」
私もその立場になって思ったのは、どんだけ自分のことしか考えてないんだ…ってこと。
学校でも保育園幼稚園でもいいけど、そこでの主役は子どもです。
ならば、◯◯君ママ・◯◯ちゃんママ…で、間違いないです。
そこの場で「私は私という個なの」なんて主張。正論ではあるけど、自分を主張するのとは違う気がします。
「わたし」を主張したいなら、「わたし」の活動をすればいいだけ。
それは仕事でも趣味でも何らかの活動でも、何でもいい。
それが好きなことなら、なお幸せですが。
何もできない…ならば、ネットを使って発信すればいい。
仕事して、バイクの話して、好きなことやっているせいか、普段は「ゆかちさん」「うさくまさん」等呼ばれているので、保育園で「ドラちゃんママ」と呼ばれることには嫌悪感ないです。
ただちょっとだけ、保育園で「ドラちゃんママ」(息子の名前+ママ)と呼ばれることに抵抗があるとすれば、それは普段は息子に「かあちゃん」と呼ばせていて、その理由は私が「ママ」というツラではないから。そんなに品が良いものではないので、ママというよりかあちゃん。だからこっぱずかしいものはありますね。
今日は運動会、ドラちゃんママもがんばりますよ!
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・この記事を書いた竹村由佳ってどんな人?
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