アメトーークでキングコング西野さんの回を見た所感

ただの日記。

私自身は「魔法のコンパス」を読み、キングコング西野亮廣氏の考え方に共感していることもあるのですが、なんか上げるも叩くも見ていて中途半端でしたね。

アメトーーク「すごいんだよ西野さん」、録画したものを1日経って見たのですが、ひな壇うしろの2人と司会の雨上がり、つまらなすぎていらなかったのでは。

大吉先生は贔屓してるんで別ですが、出ていなかった相方の華丸さんも含め、彼らはあまり人を叩くキャラではない気がしています。

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いじるといいつつ「ドキドキしてる」しか残らないし、オフィシャルブログと同じライティングでの撮影も想定の範囲だし、「魔法のコンパス」は無理してテレビに出なくても売れている本だし、新作の絵本「えんとつ町のプペル」も紀伊国屋書店のいちばん目立つところに積まれているほどのよう。

「ならば、でなきゃいいのに…」

と思うけど、やはりメディアの力は大きく、書籍の売り上げはさらに伸びるのでしょうね。

 

 

 

実際に番組内では具体的に紹介されていなかったけど、もうすぐ「にしのあきひろ『えんとつ町のプペル展』」が始まりますね。

個展の無料開催へ向けたクラウドファウンディングに投資し、バースデーメッセージ入りのサイン本リターンがあるため、絵本が入手できるのはもう少し先になりますが…11月3日から表参道のSEZON ART GALLERYで始まる個展は、息子を連れて行こうかと思っています。

祝日なので、人も凄いんだろうけど…。

 

 

追記:結局アメトーーク見て印象に残っているのは、番組CMで「プリントパック」「ラスクル」等の印刷通販だったことが衝撃的でした(笑)

 

 

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