ステージが上がるって言うけど、それはどんなことなのか

よく自己啓発系発信が多い方から見聞する「ステージが上がる」

うさくま堂の解釈では、自分の能力が格段にアップした時にステージは上がる…ただそれだけのことですが、その能力をあげることがとても重要で、周りはあまり関係ありません。

※塩竈の名店・しらはた…これ食べたらそれだけでステージ上がる気がするw

ステージが上がる=自身の能力が格段とアップすること

自分が学んだり取り組んでいることに対して、その能力が格段とアップした時に「ステージ」が上がると言うならば、それはとても喜ばしいことかと思います。

うさくま堂の場合、例えば…昨年受験した「中小企業診断士」よくこの資格を持っている方や受験している方の集まりに参加していますが、それだけでは「ステージが上がる」とは言えません。この経験を持って、これまでは出会うことのなかった優秀な方々のお話を聞けることは確かに人生プラスですが、私の能力は何ら変わりません。

ステージがあがると錯覚するのは、この時に周りが素晴らしく優秀だから、自分も同類と勘違いしてしまうのでしょう。勘違いを自覚して行動に移せたらよいのですが、勘違いのままで何もしなければ能力は低いままです。

この経験を勉強に生かし、昨年どれも40点以下だったのが50点になったら進歩ですし、一次試験突破できたら一つ「ステージ」が上がると言えるでしょう。

ステージが上がっても周りは多分何も変わらない

ステージが上がるということは、自分自身の能力が以前よりも格段にアップしたことを言うのなら、能力がアップしただけでは周りは何も変わりません。その能力を生かして行動し、その行動によって周りに変化が起きるのではないでしょうか。

うさくま堂の場合、例えば「中小企業診断士」にめでたく合格したとします。

でも、グラフィックデザイナーであるうさくま堂にとっては、この資格を所有すること自体はあまり変わりません。おそらくお客様も自分も何も変わらないでしょう。また、資格自体も弁護士・医師・会計士etcとは異なり、業務独占資格ではありません。「中小企業診断士の資格がないと●●できない」ってことはなく、経営コンサルでも何でも、資格なくてもできてしまいます。

ただ、この資格を取るにあたって学んだ知識を生かしデザインの企画提案を行ったり、デザイナーの目線を持って経営は何かを語ったりする場合、これまでデザインスキルだけだったことに加わった「経営の学び」を求められて、始めて周りも変わり始めるのではないでしょうか。

ステージが上がったから付き合う相手を変えるのは傲慢すぎやしないか

ステージがあがるというのは、あくまでも自分の能力がアップしているのですから、そこに周りは関係のないはずです。

もちろん、今自分の例で取り組んでいること(中小企業診断士の資格試験)を例にしましたが、必ずや当てはまらないものもあるかもしれません。

何か能力がアップしたことで、新しい出会いや巡り合わせはあるでしょう。それに伴う別れや変化もきっとあるかと思います。でも、出会いと別れって、特に自分の能力が高まらなくても、普通に過ごしていても大なり小なりあるでしょう。

会社員であれば異動や転職、学生であれば進級進学です。

専業主婦や自営業者にだって、日常の生活の中で起こりうることです。

新しい命の誕生があれば、天に召されていく人もいますからね。

だから、少々自分の能力が高まったくらいで「もうこのグループとは合わない」「この世界は違う」と言い切ってしまうのは、少々傲慢な気がします。それまでいた自分の場所を、見下しています。失礼な話ですよね。

ある場所やグループから違和感を感じて離れることは、決して悪いことではありません。そこに自身の能力アップが伴うならなおさらです。だからこを「立つ鳥あとを濁さず」美しく去っていきたいものです。

 



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