令和初日の日記っぽい話
元号が平成から令和に変わった2019年5月1日。
日記っぽい話
午前中は家族そろってNHK
いつもより遅く起きた朝、家族揃ってNHKを見ていました。
前回は30年前、高校生ですがほとんど記憶にありません。月並みですが昭和天皇の崩御による即位ですから、おめでたいムードは殆どなかったでしょう。
それに比べると、日付が変わった時の街の様子や、即位の儀を前に赤坂御所から皇居へ向かう浩宮さま、雅子さまの笑顔、沿道の様子、いづれも新しい時代の幕開けを期待したくなるもので、家族でテレビを見て過ごせることが、ありがたい日常だと改めて認識しました。
あとは、皇室車両や警察車両、白バイが気になりました。一般道は広範囲で交通規制がされていたようですが、首都高は車が走って大丈夫なのか？？？なんて話をしていました。
お昼は令和を祝うご馳走を都内で
都内でご馳走…といえば、うさくま家の場合は「天下一品 水道橋西口店」の一択。
久しぶりに食べました。美味しかったです！息子も半ラーメンでは足りなくなりました。でもまだ少し、多かったようですが。
ちなみに、入籍した当日のディナーも「天下一品 水道橋西口店」でした。
午後は事務作業と勉強…そして夕食
午後からは、今日から事務所として住所を登録させていただいている、板橋区内のカフェ＆シェアオフィス「おとなり- otonari stand & works -」にて、酔い覚ましの事務作業を行い、おやつを食べて勉強。
初日から充実した1日を過ごせました。
が…
勉強に夢中になって帰宅が遅くなりましたが、ほぼ夕飯のしたくは済んでいたので、大急ぎで用意しました。
しかし、夫が言うには…
結婚7年、結婚して夕飯まずいと思ったのは3度目で、うさくま家史上最恐のまずさ
だそうです。
いや、私も用意して「やっちゃったーーーーー」と思ったんですが、味に無頓着である夫が言うくらいだから、本当にまずかったのでしょうね。
普段使う調味料と違うものを使ったところ、ありえないニオイと味で…
せっかくの令和最初の夕飯が、こんなスタートとなってしまいました。
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・この記事を書いた竹村由佳ってどんな人？
・うさくま堂のサービスはいくら？