高島平月例チャレンジ2回目（1km、5km）
こんなに辛い5kmはないってくらい、辛かったです（´・x・`）
※途中リタイヤせず最後までなんとか走りましたが…orz
最初の1kmすでに辛かった
前回12月は10kmにエントリーして初参加ですが、今回は1kmと5kmに参加しました。
最初の1kmは絶対に走らないと決めてましたが、それでも周りの影響もあり走り出しが早まりがちです。
ですが、500m行かずに足がしんどくなってきて、ゴールではヘロヘロ。たった1kmですが前回の10kmよりも辛いイメージです。ほぼ腕の力で前に進んでいる感じ。
喉の乾きとかはそれほどなくあっという間ではありますが、それでもここまで時間がかかったのは私だけ。
5kmやめようか…とも思いましたが、10分ほど間隔が空いたので呼吸と体を整えることにしました。
次の5kmも1kmをすぎたあたりから・・・
次の5kmもついペースが上がりがちになるのを1km6分切らないようにしました。でも、1km過ぎるあたりからスネが痛くなりはじめ、どんどんペースは落ちていきます。
いろいろフォームを見直したり、身体を上に持ち上げる意識を持ったり、できる限りベストな姿勢を探ってみましたが、足の痛みは引きません。
呼吸がどんどん苦しくなったり、3kmあたりからお腹も痛くなりました。
一応制限時間は45分ですが、間に合わないんじゃないかと思うほどです。
残り500mでゴールが見えたので、少しだけペースがあがりました。
走って足を鍛えながら乗り越える
先週、初めて20kmを予定よりも速く走れて調子いいのもつかの間、その後は走ってもすぐ足が痛くなってばかりです。
マラソン経験ある方の誰もが仰るのですが、初めて長距離を走ったあとの疲労は想像以上に身体に残り、その後の練習にも支障がでることもあるそうです。
とにかくマッサージして足をいたわり、だけど痛くない走りにするには走ることで足を鍛え、現状を乗り越えるしかありません。また、30km走れるようにしたい…というのも、多くの方がおっしゃいます。
まだ2ヶ月ありますから、無理に走らずウォーキングでもいいので、1ヶ月継続していきます。
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・この記事を書いた竹村由佳ってどんな人？
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