子どもの頃は人前で話せたのは何故か
前回、プレゼンの失敗からコツを探すというテーマで記事を書きましたが、あとで動画を見直し読み返して思いました。
「子ども…小・中学生の頃のほうが上手かったんじゃない?」
授業中に差される・教科書を読む、作文を読む。
朝の会での「1分間スピーチ」。
どちらかと言えば、真面目に勉強するタイプ(えーーーーっ)でしたので、全校集会や朝礼で何か話したことも。
学校で先生に言われて仕方なく、反抗せず、何も考えずただやってました。
それが良かったのかもしれません。
大人になるといろいろ考え、意図しなくても「うまく話したい」「成功させたい」あわよくば「何かのチャンスにしたい」等、スピーチするということ以外の気持ちが入っている筈です。
もしくは「失敗したらどうしよう」と、ネガティブな気持ちがどこかにあるのかもしれません。
プレゼン…純粋に楽しめたら成功ですね!
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