子どもの頃は人前で話せたのは何故か

前回、プレゼンの失敗からコツを探すというテーマで記事を書きましたが、あとで動画を見直し読み返して思いました。

「子ども…小・中学生の頃のほうが上手かったんじゃない?」

img_6101

授業中に差される・教科書を読む、作文を読む。

朝の会での「1分間スピーチ」。

どちらかと言えば、真面目に勉強するタイプ(えーーーーっ)でしたので、全校集会や朝礼で何か話したことも。

 

学校で先生に言われて仕方なく、反抗せず、何も考えずただやってました。

それが良かったのかもしれません。

 

大人になるといろいろ考え、意図しなくても「うまく話したい」「成功させたい」あわよくば「何かのチャンスにしたい」等、スピーチするということ以外の気持ちが入っている筈です。

もしくは「失敗したらどうしよう」と、ネガティブな気持ちがどこかにあるのかもしれません。

 

プレゼン…純粋に楽しめたら成功ですね!

 

 

デザインの本質からビジネスを考える宣伝ツールを作成いたします

集客や売上にお悩みはありませんか?

宣伝ツールの目的を見直しビジネスを掘り下げながらも、「かわいい」「美味しそう」「リーズナブル」…目的に合ったテイストのデザインをご提案します。

まずはお気軽にご相談ください!

・この記事を書いた竹村由佳ってどんな人?
・うさくま堂のサービスはいくら?