バイク熱が復活してきた話

完全に趣味の話。
20代前半に免許を取り、妊娠が分かるまでの約20年間は、バイクが大好きな生活をしていました。

ぐうたら実家暮らしの会社員でしたので、ほとんどバイクにつぎ込むような(苦笑)

img_7281

 

川崎から都内の専門学校へ通学から始まり、ツーリング、ライディングスクール、オフロード、サーキット、トライアル…と一応一通りのことは体験しました。

最初のロングツーリングは「岩手県遠野~釜石~三陸海岸~松島~仙台城址」。

20年後に仙台に住むことになりましたが、小さい子どもがいてバイクどころではないし、なによりバイク仲間がおらず、本当にバイクとは懸け離れた生活。持っていたCBR600Fを手放してしまいました。

でも、東京に戻り街中を行き交う多くのバイクを見て、子育ても板についてきてバイク復活を遂げた仲間を見て、我慢していた何かが外れてきた今日この頃です。

4年ほどバイクには乗っていませんので、あの頃と同じことはできません。

でも、意外と経験していることは、その感覚は戻る…ハズ。

もう中型(250cc~400cc)で、無理せずのんびりと。息子が大きくなったら、タンデムでツーリングとか楽しそう。

妄想が広がります!

 

====

 

そんな内容を5月にアメブロに書きました。

 

あれから4ヶ月。

たびたびSNSやブログでバイクに関する発信をしてみました。さすがに「バイク復活しました」とは言えませんが、それがキッカケで…

  • Facebookでの友達が増えた
  • かつてのバイク仲間が主催するツーリングに車で参加することになった
  • MotoGPのチケットを入手
  • かつてのバイク仲間と仕事で絡むキッカケができた

 

仙台とは違う人とのつながり方で、新たな動きができそうです。

思えばCBRを処分したキッカケは、起業塾費用にお金を充てるため。
起業塾終了当時は売却を悔やみ、どっぷり落ち込みイライラして過ごした時期が1〜2ヶ月ありました。引っ越しをキッカケに気持ちを切り替え、二度と同じバイクは戻ってこないけど、今は絶対にバイク復活すべく少しづつですが準備を始めています。

 

デザインの本質からビジネスを考える宣伝ツールを作成いたします

集客や売上にお悩みはありませんか?

宣伝ツールの目的を見直しビジネスを掘り下げながらも、「かわいい」「美味しそう」「リーズナブル」…目的に合ったテイストのデザインをご提案します。

まずはお気軽にご相談ください!

・この記事を書いた竹村由佳ってどんな人?
・うさくま堂のサービスはいくら?