SNS経由で全国の方と繋がるのもいいけど地元での活動も大事にしたい

遠く離れた方との仕事が楽しいが、地域に根付いた仕事もできたら嬉しいです。

※クマはクマ、コグマはコグマ、トリはトリ

近所に住んでいる人との付き合い方はどうだろう?

実家のある川崎に40年、その後は朝霞、仙台、板橋…と1〜2年づつ住んでいます。

地元の小中学校に通っていたあたりまでは、近所に同級生が住んでいたこともあり、それなりに地元の方々とも交流があったと思います。高校や専門学校に通う頃から疎遠になり、会社勤めするようになってからは挨拶する程度。

結婚後に住んだ場所では、それこそ子ども絡みで近所の方と挨拶したり、庭でたまにお酒を飲んだり、畑で採れたものをいただいたりしましたが、それ以上深い話はしたことありません。

朝霞と仙台では歳が近いこともありましたが、今のご近所さんは年配の方が多く、接点はほぼゼロ。どんな仕事をしているか知らないし、年齢も推測でしかありません。

大型のマンションや団地となると、どんなコミュニティーがあるのかわかりませんが。

行事を通じて親しくはなっても、あまり深く相手と関わることはないと思うんですよ。

FacebookやSNSでは…

自分のプロフィールを公にし、自分の思いや共感したものを発信し、実際に近所に住む人とよりも「どんな人であるか」人物像が見えやすいような気がします。

そのせいか、共通点が多いと親近感が湧いたり、「この人はすごい」と敬意をもったり。

コミュニケーションの垣根は、リアルな人付き合いよりもずっと下がってますよね。

かなり突っ込んだ意見交換したり、リアルでは話さない本音をさらけ出したり、気軽にできてる気がします。

仕事においても、隣の人は「うさくま堂デザイン」を知らなくても、札幌や鹿児島に住んでいる人が「うさくま堂デザイン」を知ってて、仕事を発注してくれてるのです。

だからこそ板橋の方から仕事が来ると嬉しい

仙台にいた時は、ほぼ仙台市内+多賀城、利府町からのお仕事でしたが、東京に戻って首都圏のほか札幌・栃木・群馬・富山・名古屋・大阪・神戸・鹿児島…といろいろなエリアの方から依頼があったり、セルフマガジンのリクエストがあるのは嬉しいです。

反面、肝心な自分の住んでいるエリアでは全くの無名なワケですから、灯台下暗しだなと感じています。

件数はとても少ないですが、板橋区のお隣・北区のお仕事を受けたことがあります。セルフマガジンリクエストの送り先が、家の近所だと親近感が湧きます。やはり地元エリアの仕事は嬉しいものです。

新規セルフマガジン「仙台時間」を作ったことで、仙台で出会った方々がまた私のことを思い出してくれたら嬉しいように、いつまでいられるかわからない板橋とその周辺で活動をしようと思います。

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仕事絡みなら、この業種ではめったにないけど「ポスティングチラシ」作ります。

あとは…勢いで申し込みました。

板橋cityマラソン

なんとなく、Facebookで今日マラソンに出る出ないを迷っている方の投稿見て、そういえば板橋マラソン…って思ったら、申し込みが今日10/12からでしたので、そのまま勢いで申し込みました。私は5kmです。さすがにフルマラソンじゃないです。

スイーツマラソンに向けて、ウォーキングからランニングに切り替え、1km5分台まで頑張ったこともありました。

体調不良をきっかけに、最近ウォーキングもままならない私。

大丈夫なのか?

いや、大丈夫だろう!

あ…Facebookってやっぱ、いいね!

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・この記事を書いた竹村由佳ってどんな人?
・うさくま堂のサービスはいくら?