SNSと自撮りは誰もが意識することだった!
デザインに関する話題は反応があまりないんですが、起業女子のネタやSNSと自撮りの話は反応も多く、特にFacebookのコメントが多いですね。
※これぞ「キラキラの自撮り」
頼むからデザインの話も…と言いたいけど
広告やデザインを考える上での情報や個人事業主のマインドについて書いてますが、うさくま堂の本職は「グラフィックデザイン」ですから、やっぱりデザインに関することが話題になると特に嬉しいんですよ。
でも、実際は殆ど話題にならないですし、アクセスも伸びません。
代わりに、個人事業主の話題…特に起業女子とかSNS自撮りetcは、Facebookでシェアしたところ多数意見が出てきます。
話題にしてくれるのはありがたいことですが、やはりデザインの話より共通性が高い話のほうが気になりますね。
それだけみんな「自撮り」のことを考えている
好きか、嫌いか…賛否両論ある自撮り。
戦略的にうまく使いこなせたらいいけど、万人向けというのは難しいところです。見てもらいたい自分の姿と、求められる姿にギャップがあると、結構辛いかもしれません。
うさくま堂は、そもそも自撮りの掲載頻度は低いかもしれません。代わりに作った夕食や息子の写真をアップしますが、いいねが多くつく分、普段料理をしない起業塾の先生からは「こんなもの載せても仕事につながらないし、料理できる自慢なの?」と言われたことさえあります。
仕事もキッチリやりますが、家のことや子どものこともしっかり楽しみたいのが、うさくま堂なんですけどね。
仕事オンリーの投稿だと味気ないし、自分を出したら私レベルのことでさえ嫉妬する人がいる。それならもう…我が道をいくしかないですね!
自分にとってストレスのない方法で!
他人からどう見られているか、他人の自撮りに何を感じるかに、素直に従うのがストレスのないSNSの活用法でしょう。
気に入らない自撮りがたくさん流れてくるのが嫌ならば、フォロー外すなり友達はずすなりブロックするなり、いろいろ手段はあります。
自撮りをアップすると決めたなら、まわりの反応を気にするのはやめましょう。
いいねがいっぱいついて、たくさんお褒めのコメントがあって、それでいい気分ならOKなんです。それさえも一定数はウザいと思う人がいるのは、仕方がありません。フィルターと思って気にしないのがいちばんです。
反面、Facebookに仕事が関わる場合は、現状で仕事がたくさん取れているなら、今の状態で問題ありません。でも、イマイチ反応が悪いならば、ストレスのない範囲で見直し改善すればいいのです。
こんな自撮りは誰にとってもいいことなし!
その自撮り写真が、超キラキラな非日常だろうが、変顔してるふざけたものだろうが構いません。ただ、載せるならば堂々としていましょう。
全く「いいね」がつかないかもしれません。「こんな写真載せて…」と思う人は必ずいます。「こんな写真載せたら嫌う人いるかも」と思うくらいなら、載せなければいいんです。それでも気にせず、自分を楽しんでください。
嫌う人はもしかしたら、写真に写ったあなたが嫌いなんじゃなくて、あなた自身のことが嫌いです。無理に取り繕ったりせず、そっと距離をおいた方がストレスなくSNSを活用できますよ!
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・この記事を書いた竹村由佳ってどんな人?
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