お客様に満足してもらうためには何かを追求するカラオケボックスの話

最近のカラオケボックスは、フードメニューのクオリティや宴会パックのバリエーションが豊富。

宴会の二次会、三次会、始発までの時間つぶしというポジションとは違いますね。

これも「お客様に満足してもらうためには何か」を追求した結果だと感じました。

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カラオケボックスの主な利用は宴会後?

単にカラオケの機材を設置し、部屋を用意しただけの時代は終わり、工夫を凝らしたお店作りが必要になりました。

カラオケボックスといえば、宴会後の二次会〜終電を逃した時に始発まで時間を潰す場所といったイメージでしたが、カラオケボックスが主役になるべく、フードメニューを充実させ、宴会プランを豊富に展開しています。

特に日中の利用を促すため、誰に向けて発信すればいいのか。

かつては中高生の放課後の遊び場でしたが、あまり健全なイメージではありませんでした。また、娯楽要素が強いため、日中働いている人が…例えば商談の場所にというには難しい(それも業種によって可能な場合もあるけど少数)。

日中、活動できる人は誰なのか。

子育て中の主婦なのです。

 

「女子会」ばかりが目立つリーフレット

入り口・トイレ・階段等と様々な場所に置かれているパンフレットは、子育て中の女性をターゲットにしたママ会や、セレブな気分を味わえる女子会等ばかり。

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季節柄、クリスマスパーティーという切り口で打ち出したものと、通年行われている「リムジンプラン」。高級感あるデザインのチラシです。対して、子連れでの来店を想定した「昼からママ会」は、可愛らしいイメージのチラシ。

もちろんチラシでの訴求だけではなく、実際の設備やアメニティーも充実しています。

お手洗いに置かれているスキンケア・メイク・オーラルケアグッズは、ホテル並みに充実しています。いや、自宅以上に揃っているかもしれません。

そしていちばんのポイントは、子どもを連れて来店しても安心して楽しめる設備がウリ。キッズメニューや座敷タイプの個室、おむつ交換台やおもちゃも用意されています。

特に子どもを連れてママ会といっても、レストランでは気を使いますし、途中で飽きて騒ぎ出す子どもに手を焼いてしまうのが現実。ですが、カラオケボックスならば少々騒いでも音は問題ないですし、個室で気兼ねなく楽しめます。フードやデザートが充実している上、遊べるおもちゃも揃っているので子どもも飽きにくいのです。

 

大手だからできるのか

店舗ごとに営業時間を変えていくといった戦略や広告展開、設備投資と企画は、大手ならではかと思います。

ですが、その根底にある「お客様が喜ぶことは何か」を突き詰めていくことは、むしろ小規模経営・個人事業主が一層力をいれていくべきこと。

チラシやWebといった広告は、そんなサービスを伝えるための手段に過ぎません。どういったチラシを作るかも大切ですが、いちばんは「どんなお客様に対して、いかに喜んでもらえるサービスは何か」です。

大手と差別化するのではなく、大手でやっていることを上手く取り入れ、お客様に愛されるお店作り・会社作りを目指しましょう。

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※こちらは名刺サイズ。会社の忘年会提案にちょっと手にとって持っていけそうです。

 

 

 

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・この記事を書いた竹村由佳ってどんな人?
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