2019板橋cityマラソンの忘備録と会場の様子について

2019年板橋cityマラソン、無事に完走しました。

自分のメモ的なものです。

※思っていたよりも寒くならずにホッとしました!

スタート時の会場の様子とおすすめブース

約15,000人が参加するフルマラソン。様子は全く想像できませんでした。

8時前には会場に着きましたが、写真を撮ったりいろいろ動くとあっという間です。

8時から場内の放送開始。8時15分頃から始まるエアロビ準備体操は、身体がほぐれるのでオススメ。テレビの取材で鈴木奈々さんが来てましたが、仕事関係なく元気よく踊る姿が印象的でした。

NHK BS1「ラン×スマ 〜街の風になれ〜」の取材のようです。

 

今年はフルマラソン参加のため、走行後はどこも寄らずに帰宅しましたが、理学療法士さんによるマッサージが受けられるほか、多くのテントがまだ開いていました。昨年は5kmでしたので、お昼に舟渡ラーメンを食べたりタニタカフェによったりしました。

代わりではないですが、ボディペイントの無料サービスを体験!

ここで毎年入れてゲンを担ぐランナーもいるそうです。絵の具はロフトやダイソーでも販売しています。

参考:MiraclePaint

手荷物預かりやトイレは、他と比べて混雑しているのか分かりませんが、思ったよりもスムーズでした。トイレは結構並びましたが、それでも数分ではないでしょうか。やはり男性用のほうが数は多いものの参加者も多く、並んでいるような印象でした。

写真撮ってウォーミングアップの体操・ペインティング・荷物預けてトイレに行って…ちょうど小一時間で整列して出発できました。本気でタイムアップ狙うと余裕はないでしょうが、そうでないならちょうどいいタイムスケジュールじゃないかと思います。

スタートからゴールまで

飲み会の席で申し込んだ私は、何かを間違えて前の方に並んでしまいました…orz

人がゆるゆると動きだし、本当に波のようですね。スタート右手に並ぶと、ゲストの土佐礼子さん・杉浦太陽さん・坂本区長・りんりんちゃん達とハイタッチできます。5kmの時は人数も少なく右にいないとできませんが、人数も多くゆるゆると動く感じですから、速く進みたい人とハイタッチしたい人でうまく分かれます。

このまま人は折り返しまで結構続きます。

沿道には応援してくださる方々がポイントごとにいらっしゃいます。全く知らない者同士ですが、何度も励まされ力になりました。特に帰りはアイシングスプレーを持った方に、何度も助けてもらいました。(マイペースの会ほかみなさまありがとうございました!!!)

10kmを過ぎたあたりでセンターラインにパイロンが置かれ、私のペースでは13kmくらいで先頭のランナーとすれ違います。びっくりするほど速い!そして、折り返しを過ぎると、歩く人が増えて疎らになります。ここで歩く人のペースに流されず、マイペースで走り続けられたら…と思いますが、それにはハーフ以上の距離を走る練習も必要ですね。

地元の話・駅周辺の施設いろいろ

私は自宅から自転車で行ける距離なのですが、会場近くの蓮根駅(都営三田線)や浮間舟渡駅(埼京線)からスタート地点まで、意外とコンビニは少ない気がします。

最短ルートを辿った場合、蓮根駅からだと3箇所(セブンイレブン×2、ファミリーマート×1)、浮間舟渡からはローソンとファミマがそれぞれ1箇所で、少しルートを外してセブンイレブンです。

飲食店も飲み屋さんが多いし、そもそも少ない気がします。チェーン店系だと蓮根駅にはジョナサンと松屋、浮間舟渡はマクドナルドとモスバーガーと松乃家(松屋グループのとんかつチェーン)しか思いつきません。

西台駅のほうがいろいろ揃ってそうなイメージですが、距離は遠いため得策ではないですね。

銭湯は蓮根駅前に「紀の国湯」があります。浮間舟渡駅周辺にある「湯の花」は駅を過ぎて徒歩10分です。都内でも人気の温泉施設「前野原温泉 さやの湯処」は、都営三田線志村坂上駅徒歩8分です。

私はゴール後、家族と「さやの湯処」へ行きました。時間は遅めですが、いつも混んでる休日がさらに混んでいましたが、オススメです。

 



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