腹筋を意識するために行なっていること
反り腰にならないよう腹筋に力を入れる…足を動かすとどうしても緩んでしまいます。
日々の積み重ねが大切なので、今やっていることをまとめました。
※一朝一夕で輝けるものではないので…
仰向けに寝ている姿勢で腹筋に力を入れる
床に仰向けに寝て、膝を曲げて立てた状態から、カーブした背骨は床につける…といいますか押し付けながらも、恥骨が上を向くようなイメージで、腹筋を使って身体を閉めて骨盤を立てます。
このまま足を伸ばしますが、ここで力が逃げやすくなるため、力を入れる練習です。
さらに腕を上体に伸ばし、右足を持ち上げながら左手は上へ(左右逆も)。
パソコン机をスタンディング化
うさくま堂はスタンディングの昇降デスクを使っています。
購入当初はスタンディングしていたものの、最近はもっぱら座りっぱなしです。そもそも座り姿勢を続けて腰が固まったことがきっかけで腰痛になったので、休みながらも立ち姿勢メインで仕事をしています。
その時、ただ立つのではなく腹筋とお尻に力を入れて、足の裏や膝の裏も意識。
猫背にならず、だけど反り腰にもならないよう、お尻の穴が下を向くようなイメージを維持しています。気をぬくとダラっとしますが、この姿勢が無意識でもキープできるくらいになりたいものです。
今日のリハビリ:スクワット
正しい立ち姿勢の上体から膝の曲げ伸ばし。
お腹を引き上げながらお尻は後ろに突き出る感じになりますね。
太ももの裏に刺激があります。
後ろに椅子を置いて、腰掛けるように。
ただ、いまいち文章に書いてもピンとこないので、ここは繰り返し家でやってみて、また行った時に確認ですね。
今朝は7.5kmほど、前半は歩き後半で軽く走りました。
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・この記事を書いた竹村由佳ってどんな人?
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