女子力アップとキラキラ自撮りは女性起業家に必要なのか?

女性らしさの本質を探りTPOに合わせた振る舞いは、年齢も性別も関係なく大切です。自撮りも、全くないよりも、自身の活動が分かり信頼を得るという意味では重要かもしれません。

ですが、無理して背伸びしたものや、自己顕示欲がにじみ出ているようなものは、逆に見苦しいですね。

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大嫌いなワード「女子力アップ」を受け入れた昨年の秋

女性誌やマスコミが取り上げる「40代女子」「女子力アップ」…そんな言葉は大嫌いで気持ち悪いと思っていました。…いや、今もそう思います。

まだ仙台で生活していたある日、仕事に関して助言をいただいているメンターから

「エンジニア思考で男性的だから、もう少し女性脳をもって女性起業家に響くデザインやコピーにならないのでは」
「意識をしていないと、行動や言葉が男性的になりがちである」

とのアドバイス。

決して男性的なことがNGではない、むしろプラスに自分に受け入れることも大事ではありますが、少しは女性らしさを意識するための言動に意識を向けてみよう!私の大嫌いな「40代女子の女子力アップ」を一度は受け入れ、見た目から入ってみようと思いました。

 

実行したことと、その成果

小汚ないTシャツとジーンズはやめて、シャツやスカート、ワンピースを取り入れる、ていねいなスキンケア(…と言っても、化粧水と乳液、美容オイルをきちんとつける程度です)、外出しなくてもファンデーションと眉くらいは描くように。

普通の女性にとってはごく当然のことですが、外出頻度の少なさと子どもを理由に避けていたことです。昨年は、仙台市郊外にある、素敵なエステにも行きました。

それを宣言してから1ヶ月、少しは変化があった様子で、周りから「明るくなったね」「イキイキしてるね」と言われることが増えました。それにより、内面的なことや考え方、言葉や言動…もっと女性らしたを突き詰めていきたいですし、外見も身体を健康的に絞っていく必要があります。

「起業家の想いをカタチに」なんて言っておきながら、見た目冴えないオバチャンだと説得力がなさすぎて仕事を頼みたいと思えませんからね。

今年はウォーキングを始め、食べ物も見直し、体重も3kgほど減少。ですが、体調を崩してまた元に戻ったり、それでも地味に続けることで、意識を継続して高められるほか「肩コリ」が解消、それにより頭痛の頻度が減少し活動が制限されにくくなりました。

 

だからって、私の自撮りを毎日見たいですか?

それならば、毎日自撮り写真をアップして、キラキラ輝いている自分を発信しないのか?と、とある方から聞かれました。

いやいや、そんなもの…見たいですか?

自己満足として見た目には気をつけていますが、ブログを読んでくださる方やFacebookでつながってくださる方は、いくら女子力アップしたところで私のツラなんて毎日見たくない筈です。時折、息子を中心に写真をアップすることもありますが、気が向いたら、その程度です。

全く出さないのも「安心」「つながり」という意味では不信感があるかもしれません。だから絶対顔を出さないと言うつもりはありませんが、毎日出して許されるのは芸能人やモデルくらいです。

それに、いつもランチ会やらお茶会やらセミナーやら交流会やらの写真ばかりアップしていたら、「この人いつ仕事してるんだろう」って思うんですよね。それら営業活動も大切かもしれませんが、仕事=本業とはちょっと違う気がします。

また、私が抱えている仕事を、待っているお客様からしてみたら「早くデザインアップしてほしい」って思う筈。あるいは、お客様との打ち合わせの様子を写メで即アップする行為は、「それ本当にお客様が望んでいるの?仕事なの?」っと思ってしまいます。

どれくらいの頻度でどのような内容なのかを具体的に表すのは難しいのですが、私の場合は公立保育園に息子を預けているので「区の職員さんや園長先生がご覧になって、どう思うか」を想像し、本来は業務の一環だとしても不本意な誤解を受けるような投稿は避けられていると思っています。

 

Facebookでスクリーニングされる友達

先日、「女性起業家はFacebookでどうブランディングすべきか」という記事の中では

もう好きなことを書いてしまっていいんじゃないでしょうか。

と結論付けていますが、それは無理して偽って演じたものではなく、心からやりたいこと・好きなこと・見せたい自分を書けばいいってこと。

豪華なランチやお茶会をいつもキラキラして楽しんでいることを伝えるのも良いのですが、いつ本業をやっているのかわからなくなってしまったら、お客様からの信用を損ない本質的にはキラキラできなくなりますよね。

そう思えば、無理して行きたくもないランチ会やお茶会に行く必要は全くなく、本当に行きたいと思える場所だけに足を運べばいい。

ネガティブな話題だと、誰かに励まして欲しくて体調不良ばかり嘆く投稿が続いてしまっては、体調管理すらしっかりできないダメな人と思われてしまい、これまた信用に関わります。

もちろん、誰だって体調を崩したり、弱い面を見せたいことだってありますが、それも程度問題。

 

演じることではない等身大の自分を、うまくコントロールして見せることで、理想的なブランディングができ、共感される仲間を得られるのではないでしょうか。

 

アメブロに1年前に投稿した記事:女子力アップと、キラキラな自撮り

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