お客様以外からデザインを褒めていただきました!

会社員時代は褒められることより、パワハラやディすられることのほうが多かった気がします。

フリーランスになって、お客様からそのデザインや成果に対して喜んでいただけるようになりました。

お客様ではない方からも、デザインを褒めていただきました。

 

先日、「第6回セルフマガジン大賞」というものがあったのです。

私はあいにく、自分のマガジンは新規も改版も行なっておりませんが、お客様で応募されているので気になってはいました。

 

でも、仙台から東京に戻り、バタバタしているうちに忘れちゃいまして・・・

第3回(うさくま優秀賞)では入院してて見れなかったし、第5回(うさくま企画賞)でも忘れてしまったり。

 

元々朝方で夜は早めに寝ることもあり、ライブで何か見る機会はない(あれば朝早く起きたらまだ何かやってた)ですが、編集者の視点からの講評は仕事に役立つので、あとから必ず見てます。

 

第6回セルフマガジン大賞の発表動画。

お客様のお一方が最優秀賞とのことで、たいへん嬉しい限りですが…

 

うさくま…デザインに関して褒められております!

 

謙遜はしません。

素直に嬉しいです!

全体が2時間もあって長いので一概には言えないけど、1,400回以上再生されている動画です。

 

先日のブログで、居心地のいい場所に止まっていることへの疑問と、かさこ塾以外のつながりでの仕事に関して書きました。確かに、このまま現状で満足していては進歩がないですし、一匹狼とは言い難いものを感じます。

が、かさこさんは「かさこ塾」の運営を通じ、またカメラマンでライターでもあることから、実動何人かは別として多くのフリーランスで活動する人や、デザインを業としている人に出会っている方ですので、やっと上司に認められたようなものです。

前職のトラウマなのか?どこかに「私なんて…」と思うことは多々ありましたが、どんな場所でも出向き堂々と「デザイナーです」としてようと思います。

 

反面、今回選外となった冊子も、とてもよくできたとは思いつつ「なんとかココをどうにかできないか…」と思いつつ、時間内に解決できなかった点は、かさこさんの講評と全く同じところ。このコンテストが活動紹介冊子の全てではないのですが、わかっていたけどできなかったことを少しでも減らし、さらにお客様への成果につなげることが今後の課題です。

実際、何が正解かなんてわからず難しいことではありますが、ひとつのヒントや指針が見えてくるコンテストだと思います。

 



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