SNS投稿やプロフィールの写真と実物が違うよ問題!具体的に何が違うのか
肌質が圧倒的に違うから、実物と違いすぎて感じてしまいます。
※うさくま堂7周年決起集会の写真。これは逆にテキトーすぎてだめなので、起業女子の自撮りセミナーに行こうか迷っています。
相手に感じる違和感は「写真より老けて見える」
実際にお会いする前からSNSで相手を知っている場合、大概「ああ、この人は私より若いのかな?」「だいたい同い年かな?」など、年齢を想定し話をある程度合わせなきゃ等と思います。この時、プロフィールの年齢までチェックしませんし、交流がある方だと大体の年齢を知ってたりします。
そんな時に実際にお会いすると、正直誰だかわからない…
なぜわからないと言うと
相手が普段見ている写真より老けて見えるから。
加工しているのか照明を工夫しているのかわかりませんが、肌艶がとてもよくて血色もいいのに、実物は肌がくすんでてシワも多く、写真とのギャップが大きすぎるのです。だけど「私美人でしょ?」オーラをだしている場合は、もうどう対応したらよいのかわかりません。
ミスマッチを防ぐ2つの方法
その1:過度な加工をやめる
加工アプリでガンガン盛るのはやめましょう。せいぜいiPhoneなら標準の写真アプリで、色を少し明るくしてコントラストをなくす程度が自然です。
自分がよく見える角度を知ることや、照明を工夫するのは悪いとは思いません。ただ、あまりにも毎回同じようなアングルと照明だと、「私の素顔って実物はとても見れたものじゃありません」と言ってるようなものです。
誰も言わないのは、あなたの周りの人がいい人だからです。
その2:スキンケアをちょっとだけ頑張る
実物がよくなればいいんです!
といっても、体質や年齢の壁はありますが、何もしなければ小汚いまま。最低限のスキンケアはしっかりと行いましょう。それすらもできないならば、寝る前にはメイクをしっかり落としましょう。
メイクはオイルクレンジングをやめて、ポイントメイク落とし+ミルクやジェルのクレンジング。
化粧水は肌に合っていれば安くてもいいので、時々コットンパックを。
乳液に香りのよいオイルを混ぜると気持ちもあがります。
(まあ…私も毎日必ずやってますと言えないところが痛いところですがw)
乾燥する季節、スキンケアをしっかり行って、年末年始のイベント事は加工のない写真で堂々と振舞いましょう!
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・この記事を書いた竹村由佳ってどんな人?
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